そして当日、待ち合せの駅
へ!
コチラの服装や特徴は通勤途中にサイトで連絡しました。
サイトを確認すると彼女も家をでたとのメッセージ
あり!
なんかイイ風に進んでます。
待ち合せの駅
に着いたのですが、人が多くて誰が彼女だかサッパリわかりません。
私の場合、相手が私のことを見てイヤだったら逃げれるように、相手の服装は聞かないことにしています。
これが意外と安心感を誘うみたいです。
程なくして、後ろから声をかけられました。
F:「●●さんですか?」
M:「ハイ、××さんですね。」
彼女は30代の前半と聞いていたのですが、現れた女性はどう見ても20代です。
顔は目がパッチリ。
髪は肩ぐらいです。
背は150cm台。
いわゆるロリ系の女性でした。
私のストライクゾーンのド真ん中です。
でも、服装は少し地味。
肌の露出も少なめで、なかなか硬そうな雰囲気が漂ってます。
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M:「じゃあ、行きましょうか?ランチ
は和・洋・中何がいいですか?」
F:「何でも大丈夫です。」
あまりにもカワイかったので、予定よりも少し高めのお店へ行きました。
F:「こんなところでランチをするのは久しぶり!」
M:「私もです。思っていた以上にキレイな方なんで、少しイイところに来ちゃいました。」
F:「ヤダー
。そんなこと言われるのって久しぶりです。」
M:「いや、本当にキレイですよ。キレイな人と昼飯食べれるなんて…最高です。」
F:「もう…結婚してから、誰もそんなこと言ってくれないから…」
そして、ランチを食べてる間はペットの話や他愛もない話をしてました。
食後のデザートとドリンクを飲んでいると、彼女は現状の不満
をぶちまけ始めました。
F:「最近、誰も私のことをかまってくれないんで、なんだか寂しくて…」
M:「そうなんですか?」
F:「ええ、主人は娘に夢中だし、私の両親も孫に夢中で…なんだか家の中に居場所がなくなっちゃったみたいで…ひとりになると、このまま年とっちゃうのかなぁって思って…」
M:「そんなことないですよ。お子さんをかわいがるのは誰だってそうですよ。私も息子たちがかわいくて仕方ないですよ。それに口には出さないけど嫁さんにも感謝してるし。」
F:「感謝してるんですか?」
M:「ハイ。でもなかなか口に出しては言えないです。」
F:「どうして?」
M:「恥ずかしくて…でも、感謝してます。」
F:「奥さん、幸せですね…」
M:「××さんのご主人だって、絶対感謝してますって。」
F:「そうでしょうか…主人の携帯見たら、女性へのメール
が頻繁にあって…」
M:「見ちゃったんですか?」
F:「ええ、見なきゃよかった…」
M:「浮気っぽいメール?」
F:「ええ、多分、キャバクラの女のコだと思います。」
M:「キャバ嬢?」
F:「ええ…」
M:「じゃあ、大丈夫ですよ。」
F:「どうして?」
M:「相手はプロでしょ?彼女たちが入れ込むのはお金や地位のある人だけだから…もしかして××さんってお金持ちですか?」
F:「違います。普通の家です。」
M:「じゃあ、大丈夫!絶対本気じゃありませんから。」
F:「そうだといいんですが…」
どうやらご主人の浮気
を疑ってるみたいです。
このあと、同じようなやり取りをしばらく続けました。
納得はしてないみたいですが、少しは気が晴れたみたいです。
そこで…
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