B:「その前にさぁ、東口から西口のホテル街まで、相手の気持ちが変わらないことを祈りながら、ドキドキ
して行くわけ。
人の多いところでは手をつないで、ホテル外に入ってからは腰に手を回したりして…このちょっとしたデート
が醍醐味なんだよ。」
A:「わかる、わかる」
B:「ホテルのロビーで部屋決めて、エレベーターに乗ったとたんにキス
!」
A:「素人なんだろ?」
B:「そう、さらにチ●チ●
さすられた。」
A:「それで」
B:「で、部屋に入ったとたんに濃厚なキス
しながら、服の中に手いれて、ブラジャー
のホックはずして、彼女の後ろに回っておっぱい
を揉みしだきながら、オレの
を彼女のお尻
に思い切り押し当てたんだ。」
A:「うん」
B:「そうしたら、彼女が後ろ手でオレの
が固くなってるか確認するんだ。」
A:「うん、それで」
B:「いきなりズボンを下ろされて、パンツもひざまで下ろされて、勢いよく飛び出したオレの
をパクっ
て…」
A:「まじか?!」
B:「オレも早く彼女を脱がせたかったんだけど、しばらくしゃぶててもらいました。でも、限界。出ちゃいそうだったからソファーに逃げて一服
。正直にもう出そうだからって言ったんだ。」
A:「ハハ」
B:「そうしたら、彼女がコーヒー入れてくれるんだけど、半裸の巨乳
だから動くたびにユラユラして…オレの
も元気なままなかなか鎮まらないんだ。」
A:「うん」
B:「で、ソファーでくつろいでいるときも、半裸の彼女のおっぱい
いじったり、オレの
をもてあそんだりしてて…」
A:「うん」
B:「おっぱい
さわりながら話を聞いたら、彼女、お子さんを産んでからの4年間ほとんどしてないんだって。
それでたまに出会い系サイト
でつまみ食いしてるんっだて。なんか半年に一度くらい、どうしても我慢できなくなっちゃうんだって。
」
A:「奥さんの気持ちもわかるし、旦那さんの気持ちもわかるな。」
B:「そう、それでその半年に一度の儀式にオレがあたったわけ。」
A:「ラッキーじゃん。」
B:「うん、そんな話してるときもオレのチ●チ●
いじられてるから、もう…。それで、風呂
に入ったんだけど、チ●チ●
洗ってくれてきれいになったら、すぐにまたパクっ
て…」
A:「おぉ」
B:「オレもガマンできなかったからお風呂で一発
…」
A:「どうだった?」
B:「後ろからしたんだけど、彼女もアソコ
を洗ったのに、もうヌルヌルで…風呂の中だから声が響くこと響くこと
。おっぱい
ワシ掴むにしながら、スグにイッちゃった
。」
A:「そうなるよなぁ」
B:「ベッドで休憩してたんだけど、彼女がオレの
を何とか早く大きくしようと思ってか、ズーッとさすってるんだ…
それで、回復したとたんにまたパクッ
。そのまま2回戦に突入。」
A:「相当したかったんだな。」
B:「うん、彼女に聞いたらフェラチオ
が大好きなんだって。フェラ
してる自分の姿を想像してるだけで濡れるって言ってた。」
A:「へぇー、で、2回戦目は?」
B:「ずっと、しゃぶられてた。正常位のときから突くたびにおっぱい
がユラユラ
してて、騎乗位になってからは、彼女の動きが激しいし、オレの大好きなおっぱい
もプルンプルン
してて…がんばったけど早かったかな?」
A:「ハハハ」
B:「3時近くになっちゃったんで、そこでおしまい。
」
A:「後腐れなくていいなぁ。」
B:「うん、でもオレを信用してくれたのか?メルアド
も教えてもらった。」
A:「じゃあ、その後、何回かあってるの?」
B:「まだ…なかなか時間が合わなくて…
」
A:「じゃあ、誘われたり誘ったりしてるんだ。」
B:「まあね。
」
A:「奥さんにばれないの?」
B:「そこはうまくやってる。
」
A:「いいなぁ、オレも出会い系やってみよう。どのサイト?教えて!」
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